「引越しを予定しています。現住所から、新居へは歩いて行ける距離です。方位鑑定はすべきですか?」と、ご質問を頂くことが多いです。
新居まで短距離であっても、方位鑑定をし、凶方位を除けることは必須です。スーパーに買い物にいくとか、通院している病院へいく、などで、いちいち方位を見る必要はありません。日常的な移動による方位作用など影響が無いに等しいからです。
でも、引っ越しは、住居間の移動です。ちょっとしたお出かけとは、移動の性質が異なります。短距離でも方位の作用が強くでるのです。どんなに距離が近くても、引越しだけは方位をみて、確実に凶方位を除けなければならないのです。
実は、方位の作用は、以下のような方程式によって強弱が決まります。
この方程式に当てはめると…
となりますよね。
引越しは、滞在する時間が数カ月間〜数年間、もしくは一生涯(マイホーム)と、なりますので、滞在時間については、(max)マックスの数値として考えます。
ですから、理論上は、引越し先が遠いほど引越しによる方位作用が強いことにはなります。しかし、だからといって近距離の方位作用が弱いわけではありません。説明のとおり、滞在時間がマックスとして計算しますので、やはり近距離への引越しであっても方位作用は強力となります。
いずれにしましても、引越し方位鑑定は必須ということです。
はい、引越し方位鑑定すべきです。近距離であっても方位作用は起こりますし、上下への引越しでも同様です。
理論的にはそうですね。ただ、滞在時間を(max)マックスとして計算しますから、住むエリアについては、ご都合を優先したほうが現実的ですね。
無難方位は、そもそも方位作用がゼロの方位盤のことですから、距離や滞在時間をいくら掛け合わせても、方位作用=0(ゼロ)となります。ようするに、移動距離や滞在時間を気にする必要すらない、という意味です。
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2025年01月25日更新!