四柱推命で運命を鑑定しています。

四柱推命で運命を鑑定

鈴木栄就は、運命学の帝王である四柱推命で運命を鑑定しています。自分自身の健康法を研究するため「陰陽五行」の研究をしていた私は、その流れから四柱推命に巡り合いました。
偶然的に知り合いに紹介された師匠に、全てを教わり四柱推命をマスターしました。

 

その後は数えきれない人数の鑑定をして今に至ります。長い長い研究と鑑定の中で栄就流を確立したともいえます。このページでは四柱推命で鑑定していることをご案内します。自己紹介について詳しくは鈴木栄就のプロフィールをご参照ください。

 


四柱推命は運命を正確に観ることができる唯一の占い

 

四柱推命は「一生の運命」を正確に観ることができる唯一の占いです。

四柱推命は誕生日を基に占う⇒だから一生分の運命を観れる

四柱推命は誕生日を基に占う⇒だから一生分の運命を観れる
四柱推命は誕生日をもとに占いますが、情報源が誕生日であることが「一生の運命を正確に観る」ことができる所以でもあるのです

 

なぜなら、誕生日は変わることが無いからです。変わることのない「固定された情報」を基にして占うから、一生の運命を正確に観れるのです。

 

タロットや筮竹は、引いた時のタイミングで変わりますし、手相や人相も変貌します。ですので、タロット、筮竹、手相、人相は、占った現時点か近未来の運勢をみるのが精一杯です。やはり…固定されていない情報源を基にしているだけに、一生分の運命を観るのには向いていないのです。

 

四柱推命をマスターしていない占い師は、一生分の運命を知ることができない占い師ということにあり、場当たり的な回答をしている占い師であるともいえます。

 

四柱推命のノウハウ
栄就流の四柱推命のノウハウをまとめた資料。(以前は四柱推命スクールの生徒に配布していたが、現在は非公開。)

誕生日で「一生の運命」が決まる

誕生日によって一生分の運命を観ることができるなら、生まれた瞬間で運命は決まった…という身も蓋も無いような話しになってしまいますよね。実際にそうなんです。

人は生まれた瞬間に一生分の運命が決まります。

ということは、つまり…

  • 運の良い人は運の良い星に生まれた!
  • 運の悪い人は運の悪い星に生まれた!

と、言うことができるわけです。

 

四柱推命で鑑定します。

 

なんとも残酷ですが、事実です。
生まれた時は運が悪くても、大人になって運が開運する人も大勢いますし、その逆もしかり。一生浮かばれない人もいますし、一生運の良い人だって中にはいるのです。そんなの不公平だと嘆いたところで、世の中を見渡してみてください。実際にそうなっているはずです。

「それじゃぁ…運が悪い星で生まれた人は絶望するしかないの?」

そう、思った人もいるはずです。でも…大丈夫。安心してください。

未来の運命は「青写真」⇒未来は書き換えられる希望がある

未来の運命は「青写真」だからです。

一生分の運命とは青写真のように、おおよその構想が決まっているに過ぎないのです。
運の悪い星に生まれた…という人でも、未来の運命は青写真です。そうだと決まったわけではありません。

未来を書き換えることができる!
未来の運命は「青写真」⇒未来は書き換えられる希望がある

という希望が残っているのです。

 

四柱推命で占う

 

未来の運命を書き換える方法を「開運法」というのです。

そう…何を隠そう

未来の運命の青写真を書き換える方法こそ「開運法」

というわけです。
未来の運命を自分自身で書き換えることができれば、希望をもって人生を楽しめます。

 

四柱推命で一生の運命を知り、場当たり的な応急処置ではなく、根本的な改善を見込める開運法を講じることができるのです。繰り返しますが、一生分の運命を知るためには四柱推命で鑑定するしかありません。つまり、本気で開運したいのなら、四柱推命を使う以外に道はないということにもなります。

人生は選択と決断の連続…「四柱推命を活用する」

人生は選択と決断の連続だと言えます。

  • 仕事(就職・転職)
  • 結婚
  • マイホーム
  • 引越し
  • 起業

自分自身で選択し決断すべきイベントは、次から次へと目前に表れます。運の良い人なら最適な選択決断ができるでしょう。しかし、運の悪い人はどうでしょうか…。

運の悪い人は「さらに運が悪くなる選択と決断を」自発的にしてしまうのです。

ブラック企業に転職したり、相性の悪い相手と結婚したり、凶相のマイホームを選んで、凶日で買い、凶方位で引越したり。はたまた安定したサラリーマンを捨てて、甘い計画の起業をしてみたり…。これでは、ますます運が悪くなり、ハードな人生に陥ることは必至です。

 

吉日をみる

 

このような理由から

「運の悪い人こそ、四柱推命を活用してほしい」のです。

 

吉日と凶日

時期は良いか、日どりは悪くないか、凶相の家ではないのか、その方位は問題ないか…自分自身で選択決断するのを、一度保留し、占いで正確に鑑定することを推奨したいのです。

 

これがまさに、開運法であると言えますし、快適で幸福度の高い人生を歩むヒントにもなるのです。

四柱推命は、人生を生き抜くための叡智。

四柱推命は子供の遊びではありません。「人生を生き抜くための叡智」なのです。
アタッタ!ハズレタ!…と騒いで楽しむエンタメでもありません。私はエンタメのために四柱推命を研究しているのではありません。

 

四柱推命は、人生を生き抜くための叡智。

 

運命を正確に見定め、青写真の運命を書き換え、幸福度の高い人生を歩むために、研究をし、提供をしています。

 

ここまで読んで頂いたあなたも、真剣勝負で人生に臨んでいるはずです。人生を生き抜くための叡智である「四柱推命」を活用して、幸多い人生を歩んでください。

 

四柱推命コラム

良い運命の子を産む方法は?

良い運命の子を産む方法は?
四柱推命は生年月日を基にして運命を占うわけですが、これは…「一生の運命」は、生まれた瞬間に決っていることを意味しています。

 

そうなりますと…

生年月日を見計らって子供を産めば、良い運命の子に産むことができる…?

という疑問がわきますよね。

 

しかし、実際には実現は不可能でしょう。

 

年月を逆算して妊娠するなんて、なかなか難しいことですし、日や時間なんて、さらに難易度が高いです。

 

帝王切開という手もありますが…そもそも、この議論が間違ってます。そういう問題じゃないのですね。

 

なぜならば、子の運命というのは、両親の影響を非常に強くうけるからです。

 

両親が不仲で離婚、病気や事故で死亡などによって、片親、もしくは施設育ち、親戚にたらい回しの家庭となりますと、子の運命には、それがモロにでます。

 

子を占うと、両親の影響がでるのです。もちろん、不仲、離婚、両親死亡といった不遇な出自は子の運命にはマイナス要素になります。ですので、「良い運命の子を産みたい」ならば相性の良い、健康で、運の強いパートナー探しから始めるという身も蓋も無い話になってしまうわけです。

 

生年月日の逆算なんて無意味であることをご理解頂けると思います。

 

ちまたには、「何月に産むべきだ、何年は避けるべきだ!」と、顧客にアドバイスする占い屋がいるようですが、運命学の基本中の基本を理解できていないのでしょう。人の誕生日とは、私たち人間が決めるものではなくて、もっと偉大なる存在が決めているということもでき、占い屋ごときが、小賢しいマネをしても無意味だということです。

 

子の運命に、親の不幸が暗示されている…

勘の鋭い人は、気づいたかもしれません。

 

そう…子の運命に、親関係のマイナス要素が表れているなら親である自分たちが、事故や病気や不仲に注意しなくてはならないわけです。子の運命に親の不幸が暗示されているのですからね。子の運命をみて、両親健在でも「あちゃ?…」という鑑定結果はよくあるものです。

四柱推命について よくある質問

四柱推命の鑑定にアプリは使っていますか?

いいえ、使っていません。私は全て手書きで、命式を立て鑑定しています。私は四柱推命の研究家でもありますが、もともとプログラマーでもあります。

 

アプリの作成もできます。しかし、四柱推命はアプリではどうしても再現できないのです。手書きで命式をつくり運命を観る以上のことをアプリでは実現できないのです。
四柱推命で運命を鑑定しています。

四柱推命学には流派があるのですか?

ありますね。私は師匠から教えを請いました。その後は数えきれないほどの鑑定をこなしており、栄就流を確立したといってもよいです。

流派によって鑑定結果が変わることはありえますか?

ありえますよ。そもそも「暦の観方」を間違えている流派もあるくらいですからね。そういう流派は、お話しにならないです。

四柱推命で恵まれた運命の人は、どのくらいいるものなのですか?

「恵まれた運命」の定義によりますね。一生涯、運の良い人は少ないです。ほとんどの人が、運勢の波があるものです。落ちた後にすぐ復活するような「強い運命」だな…と思う人はたくさんいますよ。

運の良い子供を産みたいのですが、どうすれば良いですか?

夫婦の仲が良いこと。

四柱推命は自分でも勉強してマスターできますか?特殊な能力は必要ですか?

勉強すれば基礎はできますね。その後は、少なくとも1000人くらいは生身の人間の運命を鑑定してみるべきでしょう。本を読んだり、スクールに通うだけではマスターはできないでしょう。

 

特殊な能力は不要ですが、マスターといえるレベルに到達するには、コツコツ勉強と研究ができるタイプの人でないと、難しいかもしれませんね。