
凶相の家について説明します。
住人の運勢を著しく低下させてしまうのが「凶相の家」です。
凶相の凶作用は、住んでいる間、半永久的に続くことになります。住人の運勢を非常に低下させる恐ろしい存在でもあります。 これから家を探すのならば、絶対に候補からは除外すべき家です。
努力して、ガマンして、一生懸命やってるのに、幸運から見放され、裏目、裏目の人生。苦しい運命の状況を自覚しているなら、まず家相を疑ってください。とくに健康運の悪化必至です。健康運に自信のない人は家選びには慎重になってください。
◆健康運の悪化
◆人間関係運の悪化
◆仕事運、金銭運の悪化
これは、私が実際に伺った「凶相の家の悪影響」の一覧です。とくに健康運に対する悪影響は顕著なものがあります。
以前、テレビの特集で「貧乏で病気がち」という独身女性が、紹介されていました。その女性の家も、映っていたため、家相の研究家として研究させてもらいました。
それは、もう最悪な家相。凶相中の凶相の家でした。いくら、貧乏だからといっても最悪すぎる家でした。
家の間取りの向きこそ不明でしたが、午前中にしては、やけに暗い部屋で、南向きでないことは明白。
仮に、南向きだったとしても、窓から見える景色は、隣家の壁。日照は皆無で、部屋の形が 台形なのか三角形なのか、妙で、いびつな景色でした。
さらに 最悪なことに、キャンティーレバー建築(片持ち梁)といって2階の部屋が、表側へ 1階よりも突き出している建築物でした。(家の外観が、放送中にチラっと見えました)
狭い土地に、ムリヤリ建てたような異様な家でしたが、このような最悪の凶相の家を選んで住んでしまうのも、運が悪いがゆえです。
運の悪さを自覚しているのであれば、引越しをする前に、家相の鑑定は必須だと理解してください。運の悪い人は凶相の家に呼ばれるのです。
典型的な凶相になる家とは、家の風水の基礎知識の条件を満たさない、正反対の家と考えてください。
あなたが、選ぼうとしている物件が以下のような条件なら、除外すべきです。
典型的な凶相の家の例
例をあげれば、キリがないのですが、風水でみる凶になる家は、凶になる理由があるということです。
凶相の家は、あなたの人生を台無しにするものです。絶対に住んではいけません。
凶相の家は、住んでいる間、住人に対して悪影響を与え続けます。
根本改善はできません。家具やカーテン、植物などは家の風水に与える影響は僅かなものであって、凶相を吉相に変えることなどできません。
仮に家具やカーテン、植物が風水を根本的に改善できる能力があるのなら、風水のキーファクターは「家具調度品、植物」となってしまいますよ。冷静に考えてみましょう。それならば、土地や間取りなどをみずに、家具や調度品、植物を鑑定すべき、となってしまい論理破綻してしまいます。
吉相の家よりも圧倒的に多いです。なぜならば、経済合理性を追求した結果、粗悪な家が乱立したからです。
比較すると都会のほうが凶相物件は多いですかね。感覚的にですが。
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