マイホームを購入するための吉日について説明しておきましょう。
家の契約は売買契約日(本契約の日)を吉日にすることが重要です。
家を買う際の吉日とは、四柱推命で世帯主の誕生日から鑑定して、導き出された日でなければなりません。
なぜなら、不動産は財産となるからであり、財産に関する運勢は財運が司ることだからです。
財運を正確に占うことができるのは四柱推命のみとなります。
もう理解頂けていると思いますが、個人的な財運をみることが重要であるというのに、カレンダーにある暦注を参考にしても意味がありません。
三隣亡や仏滅や大安、一粒万倍日や天赦日などがその典型です。全く意味がありません。
個人的な事象をみるのに市販のカレンダーなどみても意味はないのです。
個人的な事象は個人の運勢から導かれるものです。
縁起の良い日をみるのではなくて、財運の良い日をみるのです。なぜならそれが、家を買うときの本当の吉日だからです。
マイホームを購入は凶日を除けることが鉄則です。
では、どうすれば除けたことになるのか…、凶日を利用しないことは当然として、せっかくなら吉日を利用して契約したいものですよね?
凶日以外の日が、全て吉日というわけではありませんし、吉日以外の日が全て凶日という意味でもありません。だからといって、せっかく鑑定されるのでれば、吉日を使ったほうが得策でしょう。
吉日を利用して契約することができれば、おのずと凶日を除けたことにもなり、最適な日程で契約したことにもなるのです。
住宅を購入するための吉日であれば、1か月に2〜5候補程度は存在しています。
ですから、もう契約が迫っているという場合であっても、あきらめずに吉日で契約なさってください。
吉日で家を買うのなら、夢のマイホームが悪夢になることを防ぎ、マイホームを購入が家族の幸運へと導けるのです。
私は、かつて競売物件を扱う不動産屋の従業員でした。競売とはマイホームのお金を返済できなくなった悲惨な人がたどる末路です。無理なローン計画と凶日での契約によって、悲惨な末路をたどる人が多いのもわかっています。
四柱推命でしっかり鑑定をして、マイホーム購入に最適な吉日を知ってください。
1か月間もあれば、2〜5日候補は揃うのが一般的です。
吉日以外は、全てが凶日というわけではありません。しかし、せっかく鑑定されるのであれば吉日を利用するほうが得策でしょう。
仏滅などは採用しません。無視してください。
天中殺など存在しません。吉日はあります。
伝統の四柱推命にて、住宅を購入するための吉日(売買契約日の吉日)を鑑定します。凶日を必ず除けてください!。鈴木栄就が丁寧に確実に鑑定し、正確な吉日を提出いたします。
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