
旅行方位鑑定が必要ない「移動」について説明します。
それは、あなたの普段の生活圏内の移動です。生活圏内の移動に、方位鑑定をする必要はありません。近距離のため、方位作用の影響がごく軽微なものだからです。
例えば…
これらは、あくまでも あなたの生活圏内での移動ですから、凶方位を恐れることは、ありません。仮に、凶方位をふんだとしても、影響は軽微なものです。方位鑑定の必要性は、無いといえます。
方位愛好家の中には、ちょっとした移動でも、方位を鑑定して移動する というような神経質な行動をとる方がいらっしゃるものですが、短距離の移動に関してはそれほど神経質になる必要はありません。
そもそも、日々のルーティンワークにおいて方位作用など気にしていたら、頭がおかしくなるというものです。生活圏内の移動など方位作用はほぼありませんから、方位鑑定は不要なのです。
生活圏内の移動に、方位作用を気にすることはありません。その作用は軽微であり、日々の生活圏内の移動に方位など気にしていられないからでもあります。
ですから、お近くの病院程度の距離なら、方位を気にすることなく、ご都合に合わせて、通院すればよいのです。また、特に病院の場合は、一刻を争うことがあると思います、その場合に、悠長に方位を鑑定している時間は無いと思いますので、体調を優先してください。
生活圏内の移動は軽微な作用しかありませんから、人命が関わるような事よりも、優先させるということは、常識的にもありえないと思います。
「一刻を争う場合は、病院の指示に従うべきである」というのが、私の考えです。
しかし、「時間的に余裕があり、どうしても方位をみたい」という場合は、ご連絡頂ければ、鑑定はさせて頂きます。たとえば、検査入院で、時間的にも余裕がある場合などです。一刻を争うような場合には医師の判断に任せてください。
「普段の生活圏を越える距離」なら鑑定必須となります。
生活圏とは、通勤・通学、医療、銀行、郵便局、スーパー、コンビニ、など生活上の行動する領域、範囲のことを言っています。
それを超える移動なら、方位鑑定は必須です。毎日、通学通学で20km移動しているなら旅行で20km程度の移動は、大目にみます。
厳密には方位作用は起こりますが、毎日20km移動しているのに、旅行のための20kmをあえて鑑定する意味はないでしょう。
横浜在住の人は、東京に通勤する人が多いですが横浜→東京は、ぜいぜい30km〜40kmくらいでしょう。ですので、日帰りで鎌倉にいくのに、わざわざ旅行方位を鑑定する必要はない、ということになります。
しかし、横浜の人が沖縄へいくなら、南西方位で、鑑定すべきですね。移動距離が2000kmとなり、生活圏を遥かに超える距離だからです。
旅行方位鑑定は「凶方位を除け、安全に旅行ができる出発の日と方位」をご提出する鑑定です。
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