
このページでは、旅行方位鑑定の結果の使い方を説明します。 非常にシンプルではありますが、勘違いしやすいポイントがありますので、よくお読みくださいませ。
出発の起点自宅です。
自宅以外を起点をすることはありえません。例えば会社事務所から、直接旅行地へ向かうという場合でも、会社が起点となることはありません。あくまでも自宅となります。
旅行方位は、目的地の方位へ向けて自宅を出発する日(往路)のみ重要となります。旅行方位鑑定は旅行先の方位の出発日を鑑定するものです。
自宅を出発する日が重要なのであって、時間は不問です。ただし、日付が変更される24時前後の出発は控えてください。
日が変わってしまうと、方位作用が変わります。通常ならありえないかと思いますが、24時前後の出発は禁止です。
自宅から目的地の方位だけが重要です。目的地へ到着するまでに、どの方位(方角)を経由することになっても、問題ありません。経由する方位は、関係ありません。目的地の方位だけが重要なのです。
例えば、目的地が米国のニューヨークだとすると、自宅から、成田空港への方位(方角)は、経由しているだけですから、関係ないという意味です。目的地のニューヨークの方位(方角)だけが重要となるのです。
方位(方角)の角度は
が 角度 30度 です。
に関しては、
北東⇒ 北北東と東北東
東南⇒ 東南東と南南東
西南⇒ 南南西と西南西
北西⇒ 西北西と北北西
となり、合計で 角度60度 です。
つまり、東西南北の方角よりも北東、南東、南西、北西の方が、2倍の面積でエリアを活用できることに、なります。
地図に方位線を引くのは、たいへんな作業となりまから、あちこち方位というサイトを利用なさってください。
なお、旅行方位鑑定をご依頼いただく場合には、お客様自身で方位(方角)を確認される必要はありません。私が希望の旅行先の方位を確認させていただきます。
海外旅行の場合、平面の地図を広げて方位盤を使っても正確に方位をだせません。海外の方位(方角)は、こちらで調べますので、ご依頼のお客様は、ご相談下さい。
はい、問題ありません。重要なのは、(往路)自宅の出発日だけです。目的地への到着日時は関係ありません。
(復路)帰宅の方位作用はありません。関係ありません。ご都合のよいスケジュールでご帰宅ください。
問題ありません。重要なのは目的地の方位だけです。経由する地の方位は関係ありません。
全く問題ありません。重要なのは、(往路)自宅の出発日だけです。出国の時間や日時は不問です。
いいえ。 ご都合のよい時間で、問題ありません。時間は無関係です。ただし、日付が変わってしまうリスクがある、24時前後は禁止です。
旅行先が、2つの方位にまたがってしまう場合は、滞在時間が長い滞在先の方位を利用することです。「旅行方位鑑定に必要な3つの情報」ページの中の「旅行先で場所を移動する場合には、滞在時間が長い場所の方位を鑑定すること」をご参照くださいませ。
無難方位が、天候に影響を与えることはありません。方位作用と天気は無関係です。
何泊でもOKです。お好きなプランで楽しんでください。ただし90泊以上する場合は、事前にご相談ください。
無難方位は、凶方位を除けて出発できる方位盤のことです。それ以外の日程は、凶方位出発となるわけですから、出発日として使わないことを推奨します。
無難方位は、1カ月間、1つの方角に対して、2〜5候補程度 存在するのが一般的です。
旅行方位鑑定は「凶方位を除け、安全に旅行ができる出発の日と方位」をご提出する鑑定です。
「鑑定を申し込む」 ボタンを押してください。
お申込みフォームから、必要事項を記入し、送信してください。
お申込みを確認し、鈴木栄就から、Eメールを返信いたします。
振込先などが書かれたメールが、お客様のEメールアドレスに届きます。
※届かない場合は、至急ご連絡ください。
銀行振込にて、鑑定料金をお振込み下さい。
※詳しくは返信のEメールに記載がございます。
鑑定書をお待ちください。(ご入金後:3〜7日間程度)
ご入金の口座確認は、平日の17時以降に、行っております。