家庭不和を防ぎ、平穏無事な家庭を築くため入籍吉日を鑑定します。お二人の「誕生日」「産まれた場所」から正確な入籍吉日を占います。鑑定は四柱推命のプロである栄就が1件1件丁寧に鑑定しています。
あなたの入籍吉日を、すぐに鑑定し提出いたします。私は、伝統の四柱推命 を永年の間、研究し、マスターいたしました。家庭不和を防ぎ、平穏無事な家庭のための入籍吉日を「Eメール鑑定」で、すぐに占います。
大切なパートナーとの、結婚。それは、婚姻届けを提出して入籍をすることによって、成立します。
そこで、入籍日をいつにしようかと考えていると…
このように悩んでしまうのは、当然のことでしょう。他にも…
入籍日にまつわる不安やご懸念は、あげればきりがありません。
入籍日は、夫婦の運命を決める重要な日です。
私、栄就は四柱推命のプロです。
いままでも、数多くの入籍日を鑑定させて頂いております。
四柱推命というのは、命理・子平とも言われていて、その歴史は古く、今から1000年以上前に中国にて始まった運命学です。「滴天髄」や「淵海子平」という名著が生まれ、さまざまな研究家が、現在まで磨き上げられてきた究極の秘儀です。私、栄就は、この四柱推命の研究家であり専門家です。
さて、入籍の日ですが、まず夫となる男性の誕生日と産まれた場所、妻となる女性の誕生日と産まれた場所を用意します。その情報をもとに四柱推命によって、夫婦それぞれの運命を鑑定します。この両者の運命を理解するところから、入籍日は正確に占うことができるのです。
四柱推命によって占った入籍日は凶日を除け、吉日で入籍を果たすことができるのです。入籍日は四柱推命で占うことが鉄則になります。
日本では、気学という占いが、たいへん有名であり、愛好者が多いこともあり、気学の占いの結果で悩んでいる方も多いことだと思います。
実勢に、このようなメッセージを多く頂いております。いずれも気学の占い結果によるものです。
多い誤解だと思いますので、説明しておきます。気学では人の運を知ることは絶対にできないのです。気学というのは、そもそも人の運命を解析するシロモノではありません。気学というのは、本当の方位学である「奇門遁甲」を模倣し捏造し改悪した、占いゴッコでといえるものです。方位学である、奇門遁甲を模倣したことにより、そもそも運命を知るものでは無いことは理解されると思います。
四柱推命を模倣したなら、ともかく、奇門遁甲は、吉方位を導くための学問ですので、奇門遁甲を模倣したのであれば、人の運勢を鑑定できるわけが無いのです。そもそも根底が間違っていますし、間違っていることすら解っていない気学屋も多いことでしょう。気学は人の運命を鑑定できるものではありませんし、ましてや、気学で入籍の日を鑑定するなどは言語道断と言えるのです。
私が、これだけ言っても、「いや!気学のほうが有名だしね…」という人が多いです。気学はとことん人を不幸にする占いだと思います。
四柱推命の研究家として、世間の誤解を解消させるべく、このように専門の入籍日鑑定というウェブサイトを立ち上げ、公開することにしています。繰り返しになりますが、入籍日は気学では正確に鑑定できません。 入籍日は、伝統の四柱推命でのみ鑑定が可能なのです。
「天中殺」には入籍するべきではない!という誤解も多いです。
天中殺というのは、誰にでも訪れるという、不運時期のことらしいのです。世間では、この時期に結婚したり、入籍すると、離婚する!と、恐れられています。結論から言うと「天中殺」は存在していない!ということなのです。
悪質な占い屋ほど、この天中殺を持ち出しますので、注意してください。天中殺などはありません。つまり、「天中殺だから結婚できない!」ということは、絶対にありえないのです。天中殺で入籍を控えるべきか?と、悩んでいる方は、どうか安心してください。そして「天中殺」は一切忘れて頂き、相談者を混乱させる悪質な占い屋との関わりを断つことを推奨します。
伝統の運命学である四柱推命を真摯に向き合ってきた私が断言します。厄年や空亡が個人の運勢に影響を与えることはありません。私はこれまで多くのお客様の運勢をみていますが、厄年、空亡で運勢が下がったり上がったりしている事象をみたことがないのです。
私、栄就は、四柱推命の専門家であり、これまで、多くのお客様の入籍日を鑑定、提供させて頂いております。
夫婦の幸せは、入籍日だけで決定するわけではありませんが、正しい入籍日で、入籍されることは夫婦の一生の財産となります。正しい入籍の日を鑑定し、幸せをつかんでください。
繰り返しになりますが、正しく運命を鑑定し、その人の運気を知ることができるのは四柱推命だけです。気学など、亜流の占いでは、人の運気を知ることはできず、入籍日も正しく導けません。正しい入籍日で入籍を済ませ、平穏無事に暮らす方法は、伝統の四柱推命による鑑定だけです。
お二人の誕生日と生まれた場所の情報から四柱推命で占うと…入籍日の凶日と吉日を導くことができます。すると上記の表のごとく凶日と吉日がクッキリと判別できるわけです。これを鑑定書にまとめて提出するのが入籍日鑑定となります。
凶日を除け吉日で入籍するには四柱推命で占うしかありません。
正しい入籍日は、四柱推命のみ導くことが可能です。それは正しく四柱推命を鑑定できる能力が重要になります。栄就は、四柱推命を専門とし、長く研究を続け、そして多くのお客様に鑑定結果を提供させて頂いております。お客様への提供だけでなく、私自身も四柱推命を活用し、四柱推命によって、助けられている毎日でもあります。
入籍日鑑定はEメールに鑑定書を添付して提供します。スマホで注文して、スマホで受取できます。お手軽で簡単です。全国対応です。
鑑定書(PDF)をお客様のEメールアドレスへ送信させていただきます。
入籍日鑑定書は、専門知識が一切不要で、誰でも簡単に理解することができます。
入籍とは、婚姻届を役所に提出をして親の戸籍から新しく夫婦の戸籍に移ることです。手順は以下となります。大吉の入籍日を、知ることができれば、あとは、入籍を済ますだけです!
STEP 1
役所へいって、専用の用紙をもらってきてください。用紙の記載方法は、役所で手引き本をもらえるか、教えてもらえます。
STEP 2
婚姻届書類を書く際に、戸籍謄本が必要ですので、役所でとりよせてください。時間がかかる場合があるので、早めに用意しておいてください。
STEP 3
書類を書き終えたら、印鑑をもって役所に提出にいきます。提出場所は役所ですが、基本的に365日いつでも提出は可能です。日曜日でも受理は可能です。しかし、休祭日は、役所に担当者が不在ですので、不備があった場合、あとで呼び出される可能性があるので、注意してください。休祭日に提出した場合でも提出日が入籍日になるので安心してください。
STEP 4
正式に受理されれば、提出した日が入籍の日となります。おめでとうございます。
入籍日鑑定ために、必要な情報は3つだけです。以下の3つの情報をご用意のうえ、お申込みください。
└例:(夫)1985年6月7日 (妻)1986年12月25日
└例:(夫)東京都 (妻)北海道
(育った場所でありません。産まれた場所です。)
└例:2012年10月〜2012年12月末の間を希望
お申込みは、簡単です。以下の申し込みフォームより、ご連絡ください。鑑定は、栄就が、ひとつひとつ丁寧に鑑定しております。
家庭不和を防ぎ、平穏無事な家庭のための、大吉の入籍日を鑑定します。
伝統の四柱推命の研究家、専門家である鈴木栄就が、ひとつひとつ丁寧に鑑定し、提出いたします。
「鑑定を申し込む」 ボタンを押してください。
お申込みフォームから、必要事項を記入し、送信してください。
お申込みを確認し、鈴木栄就から、Eメールを返信いたします。
振込先などが書かれたメールが、お客様のEメールアドレスに届きます。
※届かない場合は、至急ご連絡ください。
銀行振込にて、鑑定料金をお振込み下さい。
※詳しくは返信のEメールに記載がございます。
ご入金の口座確認は、平日の17時以降に、行っております。
正しい入籍日の考え方は、ご理解頂けましたでしょうか?
いい夫婦の日や、大安吉日、気学で鑑定した日、空亡などは、何も関係ないのです。大切な入籍の日は、四柱推命で鑑定をして、幸せをつかんでください。ご結婚おめでとうございます。 ご縁のある限り、正しい入籍日を鑑定させて頂きます。
家庭不和を防ぎ、平穏無事な家庭のための、大吉の入籍日を鑑定します。
伝統の四柱推命の研究家、専門家である鈴木栄就が、ひとつひとつ丁寧に鑑定し、提出いたします。
「鑑定を申し込む」 ボタンを押してください。
お申込みフォームから、必要事項を記入し、送信してください。
お申込みを確認し、鈴木栄就から、Eメールを返信いたします。
振込先などが書かれたメールが、お客様のEメールアドレスに届きます。
※届かない場合は、至急ご連絡ください。
銀行振込にて、鑑定料金をお振込み下さい。
※詳しくは返信のEメールに記載がございます。
ご入金の口座確認は、平日の17時以降に、行っております。